“BAUHAUS from Germany”

date. 2011/11/05

みなさん、こんばんわ。

HゲートのヒゲメガネTです。

今年もあと2ヶ月足らずと言うのに

この陽気。

まだTシャツでいけそうです。

sunset 

 

 

今日の夕陽も綺麗でした。

 

 

 

 

 

さて、今日はアクタスが取り扱うヨーロッパメーカーで、poradaと同じくらい長い年月に渡る

ドイツのメーカー ”TECTA”のフェアーのご紹介です。

新作も一部入荷しています。

 

1919 

 

 

 

 

 

 

 

  

TECTAは、1972年に”カンディンスキーのゆりかご”のスケッチを見て、バウハウスに神髄を求め、

バウハウスの精神をストイックなまでに忠実に守りながら、現在に至る家具のメーカーです。

バウハウスに魅了されたアクセル ブロッホイザー氏が造り出す作品は、他のどのメーカーにも

無い斬新で秀逸なデザインがポイントです。

   

nest-table 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、今回入荷した新作”M25&B20Iチェアーのセットです。

チェアーはおなじみのB20チェアーにファブリック、レザーシートが付いたモデルです。

テーブルは新作で、サイズオーダーも可能です。

m25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

D4fチェアーです。新作では有りませんが、新仕様のカウハイドです。

 breuer

 

 

 

 

 

 

 

 

 

F40ソファです。TECTAが開発した”TUBE APLATI”(パイプの曲がった箇所をつぶして強度を向上させる)の

技術により1982年に復刻されました。

手前のテーブルはおなじみのK22ですが、新色のOAKです。

d40

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B1チェアー。ステファン・ヴェヴェルカの作品です。これぞ、バウハウス!!

veverka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B42チェアーのナチュラルケーンシートです。優美さが際立つミース・ファンデルローエのデザイン。

クロームレッグの輝きが美しい。

nickel

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ただいまアクタス大阪空港店では、ご紹介したTECTAの新作などのフェアーを開催しております。

フェアー期間中の限定プライスとなります。(10月29日~11月30日)

掲載品以外にも商品がたくさんございますので、ぜひアクタス大阪空港店に

お越し下さい。

 

tecta-books

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《アクタス大阪空港店 Hゲート システムキッチンコーナーよりお知らせ》

ただいま、Hゲートシステムキッチン”ポーゲンポール”コーナーでは、

『京都2111 300㎥の家@ポーゲンポール展』と題して、京都で活動する建築家7組による

100年後の住宅の未来を指向した展示会を開催しております。

 

architectures

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”300㎥”とは、日本の平均的な住宅面積である30~35坪を容積に換算した数値です。

これからの100年を考える『京都2111』の7組の建築家と、100年を超える長き歴史を持つ

ドイツキッチンブランドのポーゲンポールとのコラボレーションです。

11月23日(祝)まで開催しておりますので、ぜひこちらもご覧下さい。

e4bd9ce59381efbc91

 e4bd9ce59381efbc92e4bd9ce59381efbc96

e4bd9ce59381efbc95

e4bd9ce59381efbc94

e4bd9ce59381efbc93 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

こちらのページ(1ページで結構です)を印刷してお持ちいただくと、1時間の無料駐車券を差し上げます。